港区議会 2019-09-13 令和元年第3回定例会-09月13日-11号
「東京建物Brillia Hall」の運営は、公益財団法人としま未来文化財団が指定管理を受け、館長は指定管理事業者が担い、芸術監督はいません。一方で、一九九七年設立の世田谷パブリックシアターは、舞台芸術専門の劇場として、客席数六百席と港区の大ホールと同規模の施設となっています。
「東京建物Brillia Hall」の運営は、公益財団法人としま未来文化財団が指定管理を受け、館長は指定管理事業者が担い、芸術監督はいません。一方で、一九九七年設立の世田谷パブリックシアターは、舞台芸術専門の劇場として、客席数六百席と港区の大ホールと同規模の施設となっています。
ステージ、大型ビジョンについては、委託先をとしま未来文化財団を想定しております。インフォメーションカフェについてはカフェ事業者、公園については造園業者をそれぞれ委託するということで考えております。 それ以外に二つの団体を設立する予定で、今検討を進めております。まず、屋外広告物でございます。
第89号議案、としま区民センターの指定管理者の指定については、当該施設を公の施設として管理させるため、公益財団法人としま未来文化財団を指定管理者に指定しようとするもので、指定の期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間であります。
これについては、特段変更点はございませんが、このほかに劇場を運営するに当たっていわゆる人件費の部分、その辺に関しましては文化デザイン課所管のもとで、としま未来文化財団への委託という形を想定してございます。その人件費についての想定を今、財団のほうと詰めているところでございまして、それらを精査した上で、最終的に稼働率を設定した上で金額のほうは決めていく形になります。
なお、先ほど申した清掃やそれから警備というのは、基本的にとしま未来文化財団が指定管理者として、再委託をすることになるというふうに考えてございます。要は一般の清掃業者、警備業者と再委託の契約をして、実際の人員はとしま未来文化財団の人員ではなくて、その受託した事業者が人を出すというような形になるというような運営を考えてございます。
中池袋公園は、プロポーザル方式で指定管理者選定の公募を行っている最中ですし、芸術文化劇場ととしま区民センターは未来文化財団が指定管理者となることが本定例会の議案になっています。
最初に、第89号議案、としま区民センターの指定管理者の指定についてでございますが、本案は、としま区民センターについて、公の施設として管理を行わせるため、公益財団法人としま未来文化財団を指定管理者に指定しようとするものでございます。 指定管理者の指定の期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。
そして、劇場自体ではなく、公園全体の利用などとも関連することから、公園緑地課、また、野外劇場の管理運営を委託する予定の未来文化財団も含めて検討を進めてきたところでございますが、やはり利用上、周辺にも影響を及ぼす音の問題ですとか、利用していただくイベント内容、料金そのものについてもさまざまな意見がございまして、地域の皆様ともっときちんとお話する時間を設けなければいけないということから、なかなか検討がスムーズ
宮本学校施設課長 加藤指導課長 鮫島教育センター所長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 佐野会計管理室長 吉末会計課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 東澤文化商工部副参事(としま未来文化財団事務局長
○末吉Hareza池袋調整担当課長 中池袋公園は指定管理者、今後、決まっていくということで、区民センター、新ホール、芸術文化劇場は未来文化財団が第4回定例会で議決をいただくということで考えております。さらにA棟のほう、オフィス、Hareza.Towerのほうは、もう社団法人が立ち上がっておりますので、これは一般社団法人エリアマネジメントということで、こちらのほうは民間になるということになります。
会員として、想定でございますが、地元の商店街、町会、観光協会、NPO法人、としま未来文化財団、西口駅前の再開発準備組合、大規模地権者等を想定しております。事務局としては、豊島区がグリップを握っていきたいというふうに考えております。 実際の運営でございます。図表の下からは、区が直営ということでのイメージでございます。
区長より、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、豊島区土地開発公社、公益財団法人としま未来文化財団、一般財団法人東京広域勤労者サービスセンター、東長崎駅・椎名町駅整備株式会社、医療法人財団豊島健康診査センターの経営状況を説明する書類及びその他関係書類が提出され、その写しを既にお手元に御配付してございます。御了承願います。
また、芸術文化劇場として、としま区民センターは、未来文化財団が指定管理者として運営することを予定をしております。 中池袋公園については、ハレザ池袋の前庭としても機能をするとともに、8つの劇場と一体的なイベントを安全に開催し、にぎわいの相乗効果を発揮していかなければなりません。
その後、区との協議、あるいは指定管理者となる未来文化財団との関係、それからもう一つは、当然、既存のイベントをやられている商店街であったりとか、さまざま地元の企業であったりあると思います。
──────────────────────────────────────┤ │ 天貝教育部長 兒玉庶務課長 木山学務課長 高桑放課後対策課長 │ │ 秦学校施設課長 加藤指導課長 鮫島教育センター所長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 東澤としま未来文化財団事務局長
第2条、指定管理者といたしまして、としま未来文化財団を予定しております。3)開館時間(第4条)、9時から22時でございます。 5)利用承認(第6条)でございます。こちらにつきましては3番で詳しく説明したいと思います。 2)をごらんください。優先の具体的内容でございます。
○澤田人事課長 例えばとしま未来文化財団等で派遣実績が記載されておりますが、大体皆さん、事務局長レベルでございます。そのほかに一部、係長級で派遣しております団体、例えば社会福祉事業団などがそのような団体でございます。
そこで、としま未来文化財団、アート系NPO法人とともに事務局を構成することとしておりますが、このことによりまして、逆に大規模な文化事業の運営経験を豊富に持つスタッフの専門性やノウハウを最大限に生かすことができるものと考えております。財団やアートNPOなどの外部スタッフの人件費を初めとする事務局の運営費は、平成30年度予算で約3,670万円を想定いたしております。
第70号議案、豊島区立豊島区民センターの指定管理者の指定については、豊島区民センターについて、公の施設として管理を行わせるため、公益財団法人としま未来文化財団を指定管理者に指定するものであります。 指定の期間は、平成27年4月1日から平成29年3月31日までの2年間であります。
─────────────────────────────┤ │ 天貝教育総務部長 坪内教育総務課長 井上学校運営課長 兒玉学校施設課長 │ │ 清野教育指導課長 藤原教育センター所長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 東澤文化商工部副参事(としま未来文化財団事務局長